2009年10月17日

材木屋おやじの木の話 その7

今回は、久々に木の話をします!

木の丸太を、回転する帯のこ盤で製材して、

一定の厚みの板(盤)にします。


そして、何枚かの板を桟積みにし、乾燥装置で機械的に乾燥させます。


天然乾燥では時間もかかりますし、

一定の水分量以下にはならないので、

乾燥装置を使って乾燥させます。

 
乾燥の途中で割れなどで、使えなくなるものも出てきますし、

加工中に節がぬけて長さが足りなくなくものもあります。


しかし、そんな材料の中には、

使い方次第で板張りに使える材料もあるので、

その材料に合わせて、使う場所を決めれば、

かなり安く板張りが出来ます!


無駄にならない工夫が大事だということはわかるのですが、

実際には手間代のほうが大きくなり、

高くついてしまうのですが・・・!


しかし、ご相談していただければ、

実は、かなりお安く用意はできるのです!


ただし、モルダ―加工機と乾燥装置のある、

材木屋でないと無理ですので・・・!


規格品や一度に大量に作ったものの方が安いのは、

当たり前のことですが、

工夫次第では、安くなるものもあるということです。


それでは、また次回!






posted by 竹田敏信 at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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