2009年02月20日

木造住宅は木でできている その6

今回も木材と住宅の関係です。


木材の呼び名、樹種名は日本語で表示する場合と、
英語で表示する場合があります。

日本の木は当然、日本語で、外国産の木と日本の木とは、
違っているのですが、よく似ている場合は、

日本語で表示しますが、
日本名で書いてあるからといっても、
国産の木材とは限らないということです。

産地を偽装することは普通はないことなので、
国産材か外材かは聞けば教えてもらえます。
国産材にこだわる人は、
ぜひ聞いてみてください!

通常、外国から丸太を輸入する場合には、
虫などが国内に入ってこないように
輸入材には検疫があって、薬品を使って殺虫します。

ただし、表面だけですので、
中まで薬が、浸透することはないので、
人体には特に問題はありません。

しかし、丸太を製材すると、中から虫が出てくることはあります。
虫食いがあると、製品としての価値が下がるので、
注意して買わないといけないのですが・・・!?

樹種によっては、とても難しいのですよ!

また、木にはかなり多くの種類があるので、
名前を覚えるのも大変ですし、
木を見て、どうゆう樹種かを判断しないといけないので、
結構大変なことですよ!

実際に住宅用として使われている木材だと、
ある程度、限られているので、
なれれば何とかなりますが・・・!

一般的に国産の丸太には大きい物がないので、
巾の広いものが必要な時は、外材を使うことになります。

しかし、森林伐採が環境問題として、
クローズアップされるようになり、

あまり大きい丸太は、輸入されなくなりました。

木材は、大変優れた材料なので、
植樹などをしながら、森を守っていくことも必要です。

みんなで木材を大事に使っていくこと、
人にも地球にも大切なことだと思います。


それでは、また!


posted by 竹田敏信 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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