木材の産地偽装はあると思いますか!?
ないことはないと思います。
杉などの丸太で、県産材と思っていたら、
違っていたという話はありえますが、
それ以外だと、ないと思います。
県産材として補助金をもらって、家を建てる場合は、
これは当然だめなことです。
しかし国産の丸太で、産地を売り物にしている場合や、
北山杉などのブランド価値のあるものは、産地偽装はないと思います。
実際に、青森ヒバなどの天然林の場合は希少価値ですし、
屋久杉など、伐採できなくなって、希望しても手に入りません。
代わりの木材が、ないということですね。
でも、産地にこだわって木材を希望される人も、
少なくなってしまいましたが・・・!
同じ杉やヒノキでも産地が違うと、
多少、色や年輪の間隔が違ったりして、品質も違います。
また、手入れしてあるかなども影響します。
しかし、実際問題としては、木材の樹種と等級が決まれば、
あまり産地には関係がないと思います。
いい材料は、どこへ持っていってもいい材料だということですし、
いい材料は高いということです。
安くていい家はつくれますが、
自然な木材の場合は、安くていい木材はほとんどありません!
だから、木材業には経験が必要ですし、
今の時代では、難し商売だと思います。
それでは、また次回!

